エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
これは現代の『ロッキー』だ【宮本から君へ】感想 - 暇人の感想日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
これは現代の『ロッキー』だ【宮本から君へ】感想 - 暇人の感想日記
95点 新井英樹先生原作の漫画、「宮本から君へ」の映画化作品。監督は『ディストラクション・ベイビー... 95点 新井英樹先生原作の漫画、「宮本から君へ」の映画化作品。監督は『ディストラクション・ベイビーズ』の真利子哲也。2018年には同監督でTVドラマ化もされており、本作はTVドラマの続篇になります。だからこそ、最初は観るのを躊躇しました。鑑賞前は、私はTVドラマを1話も見ていなかったからです。「TVドラマを見ていなければ、十分に楽しめないのでは?」そう思っていました。しかし、よくよく考えてみれば、あの真利子哲也監督が「TVドラマを見ていなければ楽しめないボーナストラック作品」を作るはずもなく、仮にもしそうだとしても、動画配信サービスで見ることができるしと思い、鑑賞する日までにTVドラマを4話まで見て鑑賞した次第です。 本作はTVドラマとは大きく趣が異なり、靖子と宮本の2人に焦点が当てられ、2人が結婚するまでを描いています。そのため、TVドラマ版のようなマルキタ文具の仕事描写は基本的になく、