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ひめのつき!ひめのつき!ひめのつき! - t_ka:Diary
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美味しい柑橘をお土産にいただく。 名前は「ひめのつき」といい、愛媛の特産品だそうだ。 薄紙に包まれて... 美味しい柑橘をお土産にいただく。 名前は「ひめのつき」といい、愛媛の特産品だそうだ。 薄紙に包まれて贈答品になるような高級品ではないにしろ、静岡県民が箱で買って日常的に食べるミカンとは違う、なんだか立派な品。立ち位置としては、「ぽんかん」や「せとか」が近いのかもしれない。 晩白柚や柚子を少し橙色に寄せたような色合いの皮は、かなりしっかりしている。でも薄くて、手で剥くことができた。 味は濃い。 甘みは中くらいだろうか。きちんと甘いが、突出していない。苦みは皆無。 酸味はかなり強い。糖と酸のバランスが、濃い味を生み出しているのだろう。 少し大きめのミカンくらいの大きさだが、1個食べるとずいぶん満足感がある。ちなみに種は少なかった。 南国特産 露地 晩白柚 ばんぺいゆ 3玉 およそ3.5kg ネット入り 出版社/メーカー: つるもとフルーツ メディア: その他 この商品を含むブログを見る ここ5