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日経さんのいじけた予言 - 「サルの論理」と「カニの信用」
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日経さんのいじけた予言 - 「サルの論理」と「カニの信用」
www.nikkei.com 民主主義は多数決がすべてではなく、少数意見を汲みあげることが本来の目的である。それ... www.nikkei.com 民主主義は多数決がすべてではなく、少数意見を汲みあげることが本来の目的である。それこそが「一般意志」(ルソー)にそぐうものとなるからだ。 ならば、多数派の異なる「ねじれ国会」は民主主義本来のあり方と言える。 日経さんとその「上つ方」は、企業経営のように国家を運営したいのだろうが、本来企業と国家は別物だと知るべきだろう。 現在国会はねじれておらず、自民党はやりたい放題で「上つ方」の指示通りに「移民」も「水道民営化」も難なくやり遂げた。 それでも日経さんが「ねじれ国会」の思い出をもとにぶつくさ言い垂れるのは何故なのか。 今回の社説はおそらく、一つの予言なのだろう。 次回の参議院選挙で自民が大敗する、という予言である。 悪い予感がするときは、先にそれを口に出して予言することで、望まない結果の到来をそらそうとする、というのは昔の女子高生などがよくしたことである。その先