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2-58 拒否権や選ぶ権利はあるはず… - 何気ない日々の生活に保育のヒントを見つけたい!
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続、Guoぱんだのトラウマ “高所恐怖症” の歴史。 ②7歳の春の東京タワーの恐怖 初めて東京タワーへ出かけ... 続、Guoぱんだのトラウマ “高所恐怖症” の歴史。 ②7歳の春の東京タワーの恐怖 初めて東京タワーへ出かけた。 楽しい旅行になるはずだったので喜んで出かけたはずなのだが、全く記憶がない。 あるのは恐怖体験のみ… その日はやたらに風の強い日であった。 東京タワーに着くと、エレベーターがあったのだが、何故か父親がそこを素通りして行った先は東京タワーの外階段であった。 そして「ここを登って上まで行くと強くなれる」と言われた。 子どもながらに思った。 馬鹿じゃないか…エレベーターあったじゃん? が、反抗することもできず、勝手に決められた東京タワー展望台まで外階段で上がって “強くなる” という課題に取り組まされた。 この階段… 外階段なので外が丸見えでとにかく怖い…確かその頃は段差のところが空間だったように記憶しているんですよね…滑ってその隙間に入ったら落ちて死ぬと思いましたから必死でした。 風