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九州宮崎県・えびの高原「硫黄山」、250年ぶりに噴火!不気味な九州の活発な火山活動 : サイエンスジャーナル
不気味、九州で活発な火山活動 硫黄山が噴火した。硫黄山と聞いて、ついにあの鬼界カルデラの硫黄島が噴... 不気味、九州で活発な火山活動 硫黄山が噴火した。硫黄山と聞いて、ついにあの鬼界カルデラの硫黄島が噴火したのではないかと思った。今回の硫黄山は宮崎、鹿児島県境の霧島連山・えびの高原の硫黄山で4月19日午後3時39分ごろ、小規模な噴火だ。 日本では7000年~1万年に1回程度の頻度で、破局噴火が起きている。鬼界カルデラがの噴火を最後に、ここ7300年日本では破局噴火は起きていない。そろそろ時期的には、いつ起きてもおかしくはない巨大噴火。 7300年前に鹿児島県南方沖の海底火山(鬼界カルデラ)で起きた巨大噴火が、当時の南九州で栄えていた縄文文化を壊滅させたことは、考古学上よく知られている。九州には阿蘇山もある。阿蘇山では分かっているだけでも過去4回大きな噴火を起こし、約9万年前に起きた噴火は最大級の「破局噴火」であった。 今回の硫黄山は、宮崎県えびの市にある標高1317mの活火山である。活火山で
2018/04/21 リンク