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スリリングだったラジオ放送 - 日日平安part2
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スリリングだったラジオ放送 - 日日平安part2
ニッポン放送の深夜番組『オールナイトニッポン』は、1967年10月の番組開始以来とラジオの長寿番... ニッポン放送の深夜番組『オールナイトニッポン』は、1967年10月の番組開始以来とラジオの長寿番組である。ニッポン放送をキー局とするラジオの深夜放送である。他局にも深夜放送はあったが私の住むところでは、ニッポン放送の感度が一番良かった。 “フォークル”ことフォーク・クルセダーズが1967年に出した『帰って来たヨッパライ』は、深夜放送から火がつき、シングル・レコードはミリオンセラーとなった。メンバーとして活躍した きたやまおさむ(北山修)さんは、『戦争を知らない子供たち』や『あの素晴しい愛をもう一度』などの作詞でも知られ、精神科医の仕事を続けながら、音楽活動を行っている。 1970年代には、自切俳人(ジキルハイド)と名乗り、同番組の覆面ディスクジョッキーも務めた。 「深夜放送は現実に対する、もう一つの時間や空間の発見だ。DJもリスナーも、みんなが同時間帯に起きて、聴いているという連帯意識みた