活字を見ると・・・ - ururundoの雑記帳

私の住む所はかつての村で 人口は約２５００人。 限界集落のモデルの様な所だ。 そんな村の中心地 私が「ミッドタウン」と密かに言っている所に 立派な図書館がある。 私はここで映画雑誌や美術雑誌等と共に 活字本、つまり、小説やエッセイ、評論みたいなのを 毎回借りて読んでいる。 春の日差しと風が 余りにも気持ちがいい日々。 活字を見ると、ほらね、居眠りが始まる。 芽吹きの葉っぱの木漏れ日の キラキラと影も楽しい５月の始まりだ。

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人口２５００人の村にある図書館、どんなところなんでしょう？興味津々です（＾_＾）

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あれ、不思議ですよね。難しい本でなくても、瞼が重くなる。でもそれがたまらなく心地いい。

[neputa]

本をヒザに置いてウトウトするの、なんであんなに気持ちいいのだろう。とてもわかります。

[cranberryca]

五月って、一年で一番爽やかな季節かも？ トロントは花粉症の季節なので、ちょっと辛いけど… 桜と新緑、木漏れ日を楽しみたいですね ♪

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図書館久しく行ってないです。今日みたいな暖かい日に窓辺でぼーっと本を借りて過ごす、いいなと思います！

[harienikki]

しばらく図書館に行っていないです。以前はよく行っていたのですが…。その頃は図書館でも本を開いて居眠りしていました。(^｡^)

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印刷された活字！大好きです。眠くなるのは・・・私もです。(#^.^#)そちらは、5月の新緑が美しいでしょうね。