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六百デザインの「嘘六百」: TGS2005(2)/「『CERO年齢別レーティング制度』の未来を考える」を考える
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六百デザインの「嘘六百」: TGS2005(2)/「『CERO年齢別レーティング制度』の未来を考える」を考える
会場をウロついていたら、たまたま、ステージでレーティングについてのパネルディスカッションが始まる... 会場をウロついていたら、たまたま、ステージでレーティングについてのパネルディスカッションが始まるトコロに出くわした。そのようなイベントがあるとは知っていたが、出席するつもりはなかったので日時すらチェックしていなかった…のに偶然出くわすとは、運命とか天命とか、そういった力が働いたのかもしれない。 パネリストは、以下の4人。 坂元章氏(お茶の水女子大学教授) 渋谷明子氏(慶應義塾大学メディアコム研究員) 七海陽氏(浜松大学こども健康学科講師) 武藤春光氏(CERO理事長) そしてモデレーターは、和田スクエニ社長。 まあ、パネルディスカッションと謳いながら実際は、各氏の発表済み研究(鶴見にとっては既知のモノばかり)を、ダイジェストで披露していっただけなので、特に面白味はなかったように思う。内容を知りたい方は、各氏のリンクを辿るかググるかすればよろしかろう。 つうか、 質疑応答がないのは何故だ?