エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
道徳が教科になれば「いじめ」は減るか - 森口朗のブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
道徳が教科になれば「いじめ」は減るか - 森口朗のブログ
道徳が「道徳の時間」から教科「道徳」に変わります。 これによって2つの大きな変化が起きるはずです。... 道徳が「道徳の時間」から教科「道徳」に変わります。 これによって2つの大きな変化が起きるはずです。 第1は、「道徳」をサボる教員が激減し、道徳授業をしない教員が懲戒対象になります。 学校の先生はもちろん、子どものいる人もよくご存知だと思いますが「○○の時間」というのは、何かと理由をつけて、他の教科学習や行事練習に振り返られます。しかも、フォローする必要がありません。 しかし、「教科」になるとそうはいきません。 第2は、道徳の教科書ができます。 今は副読本しかありません。 まぁ一般論で言えば(私のような保守派にとっては)望ましいことです。 でも、そうなると教科道徳に反対する人々はその成果を問うでしょう。 道徳が教科になって「いじめ」は減ったのか、校内暴力は、不登校は、NEETの発生率は? そこまで考えているのでしょうかね、教育再生会議の面々は。 「いじめ」には、集団による(自分かってな)道徳