エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「照れ」をいかに克服するか!? 岸政彦×又吉直樹対談イベントレポート | ダ・ヴィンチWeb
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「照れ」をいかに克服するか!? 岸政彦×又吉直樹対談イベントレポート | ダ・ヴィンチWeb
岸政彦と又吉直樹が語った、表現することの裏側。照れを克服しながら、形式をとりもどしていった過程と... 岸政彦と又吉直樹が語った、表現することの裏側。照れを克服しながら、形式をとりもどしていった過程とは――満員御礼だったイベントをレポート! 沖縄や生活史が専門の社会学者であり、初の小説『ビニール傘』で芥川賞&三島由紀夫賞の候補にも選ばれた岸政彦さん。芸人として活躍しながら、デビュー小説『火花』で芥川賞を受賞した又吉直樹さん。岸さんの新作『図書室』の刊行と、来年行定勲監督のもと映画化が決まった又吉さんの『劇場』文庫化を記念して、去る9月に神楽坂・AKOMEYA TOKYO in la kaguで開催されたトークイベントは、発売後即チケット完売という人気ぶりをみせた。 当日、会場いっぱいに詰めかけたファンの前で繰り広げられたトーク、ふり返って主題となっていたのは「表現すること」の裏側。まずは岸さんが、『劇場』の感想とともに又吉さんの執筆手法について斬り込んでいく。 岸政彦さん(以下、岸)「主人公