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インテルのCPU診断アプリとSSDファームウェアに脆弱性--最新版へのアップデートを推奨
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インテルのCPU診断アプリとSSDファームウェアに脆弱性--最新版へのアップデートを推奨
Liam Tung (ZDNET.com) 翻訳校正: 矢倉美登里 吉武稔夫 (ガリレオ) 2019-07-11 12:03 「Intel Proc... Liam Tung (ZDNET.com) 翻訳校正: 矢倉美登里 吉武稔夫 (ガリレオ) 2019-07-11 12:03 「Intel Processor Diagnostic Tool」(IPDT)をダウンロードしたことがある「Windows」ユーザーや管理者は、最新バージョンの32ビットおよび64ビット製品にアップデートすべきだ。 Intelによると、IPDTの「バージョン4.1.2.24」以前のバージョンには、認証されたローカルのユーザーが悪用すると特権昇格や情報漏えい、サービス拒否(DoS)を引き起こせる「不適切なアクセス制御」の問題があるという。 Intelは、この脆弱性の深刻度について、共通脆弱性評価システム「CVSS v3」のスコアで8.2の「高」に分類している。ローカルからしか攻撃できないものの、この脆弱性を突くのに複雑な攻撃は不要だからだ。 Intelは、 IPDTの