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GfKジャパン調べ:2016年上半期の玩具の販売動向
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GfK ジャパン(所在地:東京都中野区)は、全国の家電量販店、GMS、インターネット販売における2016年上... GfK ジャパン(所在地:東京都中野区)は、全国の家電量販店、GMS、インターネット販売における2016年上半期の玩具※販売動向を発表した。 ※ テレビゲーム関連商品、ホビー関連商品(プラモデル、フィギュアなど)、雑貨等を除いた純玩具 図1. 2016年上半期 販売金額前年同期比 【概要】 ・上半期の玩具販売額は前年比3%増。キャラクター玩具が牽引し、第2四半期には男児玩具もプラス成長へ。 ・最も売れた主要キャラクターは「それいけ!アンパンマン」。下半期もキャラクターがけん引し堅調な推移を予測。 【2016年上半期の玩具販売動向】 2016年上半期(1-6月)の玩具販売は金額前年比3%増と、二桁成長であった前年から更に伸長した(図1)。第1四半期は同1%増、第2四半期は同6%増と後半の伸び率が大きかった。 市場をけん引した要素は第1、第2四半期で異なり、第1四半期は基礎玩具と女児玩具が前年