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配信から本格レコーディングまで、最高音質を実現するApogee製品の選び方|DTMステーション
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配信から本格レコーディングまで、最高音質を実現するApogee製品の選び方|DTMステーション
プロミュージシャン、エンジニア、ハイエンドユーザー御用達のオーディオメーカーApogeeは、プロの現場... プロミュージシャン、エンジニア、ハイエンドユーザー御用達のオーディオメーカーApogeeは、プロの現場で日常的に使用されるSymphony I/O MKIIシリーズをはじめ、ホームスタジオのフラグシップとも呼べるSymphony Desktop。これらに引けを取らないクオリティを持つ、ワンランク上のオーディオインターフェイスDuet 3など、音質を求める音楽家に向けた機器をリリースしています。 以前、Apogeeの機材は、一般DTMユーザーには高嶺の花……という印象でしたが、Duetシリーズが登場してきたことにより、ホームユースでもレコーディングスタジオと同等のクオリティで録音が可能になり、一般にもApogee製品は普及していきました。またUSBマイクのMiC+やHypeMiC、ギター用オーディオインターフェイスJam+の登場により自宅で簡単にDTMや歌配信を楽しめるようにもなりました。そ