![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b5fa24c198b40e942199b89295aee8d77c94fde9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.dtmstation.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F06%2Ftop2-scaled.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
配信から本格レコーディングまで、最高音質を実現するApogee製品の選び方|DTMステーション
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
配信から本格レコーディングまで、最高音質を実現するApogee製品の選び方|DTMステーション
プロミュージシャン、エンジニア、ハイエンドユーザー御用達のオーディオメーカーApogeeは、プロの現場... プロミュージシャン、エンジニア、ハイエンドユーザー御用達のオーディオメーカーApogeeは、プロの現場で日常的に使用されるSymphony I/O MKIIシリーズをはじめ、ホームスタジオのフラグシップとも呼べるSymphony Desktop。これらに引けを取らないクオリティを持つ、ワンランク上のオーディオインターフェイスDuet 3など、音質を求める音楽家に向けた機器をリリースしています。 以前、Apogeeの機材は、一般DTMユーザーには高嶺の花……という印象でしたが、Duetシリーズが登場してきたことにより、ホームユースでもレコーディングスタジオと同等のクオリティで録音が可能になり、一般にもApogee製品は普及していきました。またUSBマイクのMiC+やHypeMiC、ギター用オーディオインターフェイスJam+の登場により自宅で簡単にDTMや歌配信を楽しめるようにもなりました。そ