「難民選手団」を迎える2020年。母国の旗を揚げられない彼らのために、私たちができること

東京五輪に出場する「難民選手団」の選手たちは、勝っても母国の国旗はあがらない。それでも走る、泳ぐ、駆け抜ける。

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難民排除してきた日本政府の大本営発表をそのまま賛美するメディア…。茶番でしかない。

[diet55]

「難民の中には昨日まで、私たちと同じように会社で仕事をし、学校で学んでいた人たちも多い（略）仮設住宅に身を寄せる私たち日本人と同じです。逃げるときにスマホを持っているし、避難した場所でも使いますよね」