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なぜ『龍が如く』シリーズは、第六作になり欧米で受け入れられ始めたのか。セガヨーロッパ幹部が手探りながらも見解示す | AUTOMATON
セガヨーロッパのバイスプレジデントであるJohn Clark氏が、GameIndustry.bizのインタビューにて『龍が... セガヨーロッパのバイスプレジデントであるJohn Clark氏が、GameIndustry.bizのインタビューにて『龍が如く(英題:Yakuza)』シリーズが欧米にて受け入れられつつあることについて、日本らしさを変えなかったことが理由ではないかとコメントしている。 極道の世界を描くアクションアドベンチャー『龍が如く』シリーズは、欧米にて徐々に受け入れられつつあるとの見方が多い。海外向けに今年4月に発売した『龍が如く6 命の詩。』が、イギリスの週間チャートでは3位で登場し、シリーズ最高の滑り出しとなったからだ。またアメリカの月間チャートでは17位にランクイン(PS4に限定するなら4位)。Open Criticでは85点を記録しておりユーザーの評価も高い。メガヒットとは言えないまでも、確かな人気を感じさせる。 Clark氏はこうした人気について語る上で、まず『龍が如く』シリーズはシングルプレ
2018/08/06 リンク