修士課程シミュレーションアドベンチャー『大学院生TRPG』登場。実体験盛り込む学園ものアドベンチャーなのにSAN値を削られる - AUTOMATON

今「 #大学院生TRPG 」というゲームを作ってます！ 修士課程（博士前期課程）の2年間を体験するゲームなのですが、現役大学院生が経験した辛かった事や悲しかった事、楽しかった事などをふんだんに盛り込む予定です。 いいねやリツイートだけでもしていただけると嬉しい&開発スピードもUPします！！ pic.twitter.com/JH79cFfBwJ — はなちる@ゲーム制作 (@hanaaaaaachiru) August 30, 2022 『大学院生TRPG』は修士課程の2年間を体験するテキストアドベンチャーだ。ゲームシステムとしては、プレイヤー自身が一日のうちでやりたいことをやれるようである。たとえば主人公は勉強することもできるし、アルバイトをすることも、TA（ティーチングアシスト）の業務をおこなうことも、本を読むこともできる。読む本の種類もコミュニケーション本、ビジネス本、漫画、風水本など

[bml]

理系は院生だと就職も有利な気がしないでもなかったな。正直技術的ってより院生になれる→自己で勉強ができる→会社でも自分で勉強できるって特性を評価してるって。

[kaloranka]

修士課程は就職で外に出られる可能性が高いという点で希望はあるけれど、日本の博士課程の救いようの無さはゲームにすらならないかもしれない

[takehikom]

『Thinkable Role for Painful Generations』『つらく苦しい世代に用意された、現実的な役割』

[klaftwerk]

自傷行為か