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富士山と星空(冬の天の川銀河とアンドロメダ銀河) - ホタルの独り言 Part 2
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富士山と星空(冬の天の川銀河とアンドロメダ銀河) - ホタルの独り言 Part 2
ホタルの生態と環境を52年研究し保全活動してます。ホタルだけでなく、様々な昆虫の生態写真や自然風景... ホタルの生態と環境を52年研究し保全活動してます。ホタルだけでなく、様々な昆虫の生態写真や自然風景の写真も掲載しています 富士山と星空は、昨年12月に精進湖と本栖湖から撮影しているが、今回は富士スカイラインの途中、標高約1,500mの富士2合目にある水ヶ塚より撮影した。 ここは、星の日周運動撮影には欠かせない場所である。日周運動とは、地球の自転によって星が地球の周りを回るように見える見かけの運動のことであり、長時間露光(多重合成も含む)によって撮影すると北極星を中心に反時計回りで動く星の軌跡、いわゆる「星回し」を写すことができる。「星回し」は、2014年11月に別の場所で撮影し「富士山と日周運動」として掲載しているが、星は何とか写せたものの富士山が小さくしか写らず存在感のない写真であった。そこで今回は、宝永火口を眼前に、雄大に構える富士山を眺めることができる「水ヶ塚」を撮影場所に選んだ。