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混合ワクチン:3種、4種、5種、6種 - 感染症診療の原則
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混合ワクチン:3種、4種、5種、6種 - 感染症診療の原則
(動物病院では6種類より多い混合ワクチンがあるそうですね) 混合ワクチンのメリットは、接種回数を減... (動物病院では6種類より多い混合ワクチンがあるそうですね) 混合ワクチンのメリットは、接種回数を減らし赤ちゃんや保護者の負担を軽減すること、またタイミングを遅らせず適時のワクチンが接種できることです。 検討されるは、「副反応や有害事象の発生率や関連性の判定」、「単独ワクチンとの効果(強さや持続期間の違い)」です。 様々な評価が認可前の臨床試験、販売後の「市販後調査」で行われます。 ■3種混合は、DPT(ジフテリア+百日咳+破傷風)のワクチンで、日本にもあります。 ■4種混合は、現在、日本の国内メーカーが開発途上のもので、DPT+不活化ポリオワクチンです。来年度に認可予定というニュースが流れています。 ■5種混合は、DPT+不活化ポリオ+Hibです。 ■6種混合は、DPT+不活化ポリオ+Hib+B型肝炎です。 日本でも輸入で接種可能なワクチンではあります。対応可能機関はHPで公開されており、