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思いやりだけが残ります - 伊勢ー白山 道
私が今、自宅で使用している線香を立てる器は、青磁色(せいじいろ:薄い緑色)の丸い容器です。表面に... 私が今、自宅で使用している線香を立てる器は、青磁色(せいじいろ:薄い緑色)の丸い容器です。表面には、唐草模様(からくさもよう:つる草がからみ合うさま)が浮き出ています。20年ほど前に、普通の仏壇屋で求めた物です。 では、どんな形の線香器が良いのか? それは、供養する人が好きな形の物が一番良いのです。要は、供養する人の脳内イメージが、見えない世界へと届くからです。 霊的に厳禁な決まり事は、常識の範囲であれば、色や形も含めて別にありません。 しかし、複数の人が供養する場合、一人が好きな容器でも、その他の人が違和感を覚える物は良くありませんね。やはり、無難な普通の物が良いです。 自分独りで供養される場合は、白系の100円丼ぶりや、一時的にはマグカップでも良いです。ただ大切なのは、供養は「思いやり」が届くのです。だから、安くても先祖の為を思って、自分で選んだ「気遣い」も届く事を忘れないことです。