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「無い」からこそ、何かが生まれます - 伊勢ー白山 道
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「無い」からこそ、何かが生まれます - 伊勢ー白山 道
社会には、親の顔も知らない、親の写真も無い、人々がおられます。 一昨日のニュースでも、河川敷の草む... 社会には、親の顔も知らない、親の写真も無い、人々がおられます。 一昨日のニュースでも、河川敷の草むらにへその緒の付いた生まれたての赤ちゃんが、体の半分が土に埋められた状態で発見されたそうです。 土から飛び出た手足を動かしながら、なんとか泣き声を出していたとのことです。 これを聞きまして、天が助けた赤子だと思いました。この暑い時に奇跡です。 これから成長するにつれて、「どんな親だったのかな?」「それでも、親の顔が見たいな」というケナゲな思いの試練が生涯にわたり繰り返し起こることでしょう。 多くの人は、故人やペットの写真を飾っていれば、何か自分の供養の役目は果たしているつもりに成っています。実際には面倒な供養習慣の無い人が多いと感じます。 その反対に、親の顔も知らない人は、何かにつけて親という存在を考え、自分の人生を思い直し、結婚して家族を大切にする人が多いと思います。 家族を持てば、先祖供養