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小籠包の激戦区!永康街のツワモノたち - 台湾の情報ならお任せ RTIブログ
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小籠包の激戦区!永康街のツワモノたち - 台湾の情報ならお任せ RTIブログ
(「金鶏園」のショウロンポウ。あんが少し粗めで、口の中でスープと共にバラける感じが悪くなかった!... (「金鶏園」のショウロンポウ。あんが少し粗めで、口の中でスープと共にバラける感じが悪くなかった!) 台湾のグルメと言えば、「鼎泰豊(ディンタイフォン)のショウロンポウ(小籠包)!」と答える人も少なくないのでは?小麦粉ベースの生地でできた薄皮で豚肉のひき肉がスープと共に小さな肉まんのように包まれている食べ物で、醤油、お酢、ごま油を混ぜたタレにつけ、きざみショウガと共にいただく。口の中でスープが広がって至福のときが・・・。 この鼎泰豊の本店には毎日、日本人観光客が押しかける。入り口では整理番号を知らされてじっと待つ人の人だかりが。立ったまま30分ぐらい待たねばならないこともしばしばだ。そんなショウロンポウ人気を狙ってか、鼎泰豊本店には包囲網ができている。実はこの一帯、「永康街商業エリア」にはショウロンポウを売る店が合計7軒も出ており、台湾一の激戦区。それぞれが「うちこそ一番!」と味やコストパフ