「ゼロ・ダーク・サーティ」 のウソ - Ｓｎａｐｅの英語指南

「ゼロ・ダーク・サーティ」 はCIAのプロパガンダ 以下は、元米国国務次官補代理ピーチェニック氏のインタビューの抜粋である。ピーチェニック博士は、米国国務省で5人の大統領の元で仕事をしてきた、キッシンジャーと並ぶエリート官僚であり、米国政府の裏の裏を知り抜いた人物である。トム・クランシーの小説に出てくるジャック・ライアン、また1992年の映画「パトリオット・ゲーム」でハリソン・フォードが演じた主人公のモデルにもなった人物でもある。なお、同氏は精神分析医、神経学者、作家でもある。 アメリカという国は欺瞞に満ちているが、一部に真実を語る人間もいる。こういう人間の言葉にもいちおう耳を傾けておく必要がある。 = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = ファンタジーの世界では虚構が当たり前である。だからハリウッドには虚構を売る権利がある

[laislanopira]

ビンラディンは米軍が殺したのではなくすでに死んでいた説。なお論者は911陰謀派でもある模様…チーン

[georgew]

Bin Laden は既に死んでいた説。こっちを映画化した方が面白かったかも。

[knockeye]

映画はハナからウソに決まっている。批判しても安全な相手を批判して、良識派を気取る連中は嫌い。

[baumkuchen555]

これが虚言癖というやつか

[a1ot]

「2001年の7月に国家安全保障担当大統領補佐官とCIA医療部門の医師が中東のドバイにある米国の陸軍病院に派遣された。瀕死状態にあったオサマ・ビン・ラディンの治療のため。9.11事件の起きる2カ月ほど前」

[datemakio]

精神分析医は精神病になりやすい説

[witchstyle]

(2013/02/12のエントリ) ビンラディンの捕獲・殺害ミッションを描いた映画の元ネタ自体が虚構であるという主張の話。「既に死んでいた」という内部告発は2011/05/04にあった模様 http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/546

[chousuke7]

あかん、これあかんアメリカ人や。

[paravola]

ビンラディンは作戦時には既に死んでいた説（信憑性はあまり無い模様）

[ScarecrowBone]

おもろい

[azure-frogs]

2001年7月ってブッシュ政権だろ。クリントン政権は1月まで。なんでそんな基本的な誤りがってだけで信用がガタ落ちる。

[sakimoridotnet]

”彼がこのマルファン症候群であることを当時すでに知っていた。この病気では身体の結合組織が徐々に分解していくために寿命が非常に短くなる。”陰謀論の可能性もあるけどネタとしても面白い。

[ezo_999]

なんだ、結局観てはいないのか。

[shimooka]

"真実"はどうなんだろね？

[Yoshitada]

別にどこで死のうがあまり意味はなくて、要はあの暗殺作戦以降、アルカイダで「ビンラディン」システムが機能しなくなったことが重要。ま、同時に世代交代して「アルカイダ2.0」になってしまったわけでもあるが。

[nakamods]

映画 CIA

[osi7]

プロパガンダbyCIAは当然だけど、「すいませんCIAミスってましたｗｗｗ」ってのががっつり入ってて賛美にしては皮肉効いてたよ

[noman29]

そもそもの企画がビンラディンが見つからない不毛の期間を描くものだったし、この映画を観れば少なくとも単純なアメリカ賛美ではないことは分かるよ。

[koyhoge]

「今ではほとんど世界中が、あれが真っ赤なウソであることを知っている。」ホントかよ? オレ知らなかったよw

[dgwingtong]

ビン・ラディン殺害は真赤なウソ、ハリウッドは権力の犬に成り下がった

[kaos2009]

もっと細かい嘘の指摘と思ったら壮大な話だった