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最も小さく定義した翻訳能力とは : IT翻訳者Blog
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最も小さく定義した翻訳能力とは : IT翻訳者Blog
翻訳者にとって必要な能力(competence)は何かという議論はさまざまあります。 前回の記事では、特にロ... 翻訳者にとって必要な能力(competence)は何かという議論はさまざまあります。 前回の記事では、特にローカリゼーション分野におけるテクノロジー知識について部分的に取り上げました。翻訳者であれば、言語に加え、専門分野(医薬、法律、特許など)やら、コンピューター操作やら、ビジネス(経理など)やら、さまざまな知識が必要になるわけです。こういった知識は時代とともに移り変わります。 必要な知識を挙げていけばいくらでも挙げられるが、では翻訳をする上で「核」となる能力は何か、という議論があります。 『翻訳理論の探求』で知られるアンソニー・ピム氏は、いろいろと皮を剥いでいって最後に残る最も小さなのもの(minimalist)として次の2つを挙げています。 - The ability to generate a series of more than one viable target text (T