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ビデオ会議の最新動向2017(前編)――「ハドルルーム」に大注目|BUSINESS NETWORK
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ビデオ会議の最新動向2017(前編)――「ハドルルーム」に大注目|BUSINESS NETWORK
ビデオコミュニケーション市場は、大規模会議室向けの普及は一段落し、小規模向けが中心となっている。... ビデオコミュニケーション市場は、大規模会議室向けの普及は一段落し、小規模向けが中心となっている。グローバルで数千万室の潜在需要があるだけに、市場の拡大が続きそうだ。 日本には「膝を突き合わせる」という言葉があるように、古来より対面のコミュニケーションが重視されてきた。ビジネスの世界においても、電話やメールが主要な連絡手段となっているにもかかわらず、重要な決定事項についてはフェイス・トゥ・フェイスの会議を重視する風潮が根強くある。 とはいえ、国内外に多くの拠点を展開する企業の場合、会議のたびに関係者が一堂に会することは時間やコストの面で負担が大きく現実的ではない。こうした事情を背景に、映像で臨場感のあるコミュニケーション(ビデオコミュニケーション)を実現する遠隔会議システムの企業導入が進んできた。 ビデオコミュニケーション市場は緩やかながら成長が続いており、2017年の国内市場規模は525億