発売を来週に控えた『バイオ ザ・マーセナリーズ 3D』の記念パーティが開催

カプコンは、東京・新宿にあるバトゥール トーキョーで、6月2日に発売を控えた3DS用ソフト『バイオハザード ザ・マーセナリーズ 3D』のパーティを開催した。 『バイオハザード ザ・マーセナリーズ 3D』は、『バイオハザード』シリーズで人気のモード“ザ・マーセナリーズ”を3DSでゲーム化したもの。さまざまなキャラクターを使って制限時間内にできるだけ多くの敵を倒し、スコアを競う内容となっている。Wi-Fi機能を使えば、世界中のプレイヤーとCo-opも楽しめる。 まず、同社のパブリシティ企画推進室室長・萩原良輔さんに紹介されて登場したのは、川田将央プロデューサー。川田さんは本作について「新ハード・3DS用のソフトなので、裸眼立体視に対応している」と最大のポイントを説明した。他にも、タッチスクリーンを使ったわかりやすい操作性、大量のスキルによるやり込み、ネットワークを通じて世界中のプレイヤーと協力

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[レポート] 発売を来週に控えた『バイオ ザ・マーセナリーズ 3D』の記念パーティが開催: バトゥール トーキョーで開催された、『バイオハザード ザ・マーセナリーズ 3D』記念パーティ。その模様をお届けする。