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働くお父さんは誰がために戦う? 主人公が風貌も境遇も渋くなった『ロスト プラネット 3』を遊んできた
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アメリカ・ロサンゼルスで開催中のイベント“Electronic Entertainment Expo 2012(E3 2012)”。その会場... アメリカ・ロサンゼルスで開催中のイベント“Electronic Entertainment Expo 2012(E3 2012)”。その会場内でプレイできたPS3/Xbox 360用ソフト『ロスト プラネット 3』のプレイレポをお届けする。 『ロスト プラネット 3』は、南国のような世界で戦っていた前作とは異なり、初代と同様に極寒の地で戦う開拓者たちの生き様、戦いを描く物語。主人公は、舞台の星であるEDN-3rdでの開拓作業に従事する労働者ジム・ペイトン。舞台こそ同じ雪山だが、初代の主人公ウェインに比べると、その立場も風貌も渋い。 ジムは家族を残してこの開拓作業に来ており、妻との幸せそうな会話シーンをストーリーの随所に見られた。 会場でプレイできたバージョンでは、ジムがT-ENG(サーマルエナジー)を取りに行く所からスタート。リグと呼ばれる作業用のバイタルスーツ(VS)に乗り込み、操作方法