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3DS『メダロット』最新作は女子高生限定大会を描く物語に。泉彩さんがキャラクターデザインを担当
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ロケットカンパニーは『メダロット』シリーズ最新作となる3DS用アクション『メダロット ガールズミッシ... ロケットカンパニーは『メダロット』シリーズ最新作となる3DS用アクション『メダロット ガールズミッション カブトVer./クワガタVer.』を3月10日に発売することを発表しました。価格は各5,800円+税。 本作は、『メダロット』シリーズのスピンオフ作品であり、ジャンルは本来のRPGではなく、爽快なアクションゲーム。登場キャラクターは全員女の子で、女子高生限定のロボトル大会(ロボトルとはメダロット同士の熱いバトルのこと)“アルテミスカップ”の優勝をかけて、各校の代表となる総勢20名の美少女たちが激闘を繰り広げます。 『メダロット』の特長の1つであるカスタマイズを生かして、パーツを集めて換装することで、さまざまなアクションが楽しめます。また、主人公と一部のストーリーが異なる2バージョンが発売されます。 2バージョンの主人公の違いは? ●カブトVer.:女鷹農業高校が舞台 ・主人公:豊穣みの