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『いけにえと雪のセツナ』開発陣が語る作品への思い。作りたいものを作ってユーザーに響くのかという挑戦
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『いけにえと雪のセツナ』開発陣が語る作品への思い。作りたいものを作ってユーザーに響くのかという挑戦
“とりもどそう。ボクたちのRPG”をスローガンとして、スクウェア・エニックスが2016年2月18日に発売したP... “とりもどそう。ボクたちのRPG”をスローガンとして、スクウェア・エニックスが2016年2月18日に発売したPS4/PS Vita用RPG『いけにえと雪のセツナ』。 本作はスクウェア・エニックスが設立した日本発のRPG専門スタジオ“Tokyo RPG Factory”の第1弾タイトル。純国産RPGが隆盛を極めた1990年代。今でも記憶に残る当時のRPGのプレイフィールを追及し、“記憶に残る物語”、“記憶に残るゲーム体験を”の理念のもとに開発されました。 発売から1カ月以上が過ぎ、すでにゲームをプレイした方、気になっているけどまだ遊べていない方へ向けて、プロデューサーの内堀建吾さんとディレクターの橋本厚志さんのインタビューをお届けします。 作りたいものを作って、それがユーザーに響くか? ──Tokyo RPG Factory(TRF)の第1作目が無事に発売されて、現在の心境はいかがでしょうか