エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
障害年金のウソ? ホント?(5)「障害年金をもらうと、将来の老齢年金が少なくなる? 」 | その他年金 | ファイナンシャルフィールド
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
障害年金のウソ? ホント?(5)「障害年金をもらうと、将来の老齢年金が少なくなる? 」 | その他年金 | ファイナンシャルフィールド
障害年金と老齢年金は、別の種類の年金 最初にいうと、これは「ウソ」です。障害年金と老齢年金は、別の... 障害年金と老齢年金は、別の種類の年金 最初にいうと、これは「ウソ」です。障害年金と老齢年金は、別の種類の年金で、受給のための要件も受給額も異なります。したがって、障害年金を受給しても、65歳からの老齢年金に影響はありません。 それでは、なぜ「障害年金をもらうと、将来の老齢年金が……」というような「ウソ」が、曲がりなりにも広まってしまったのでしょうか。2つ考えられます。 【PR】日本財託グループセミナー 「ウソ」が、まかり通っている理由は…… 1つは、繰り上げ受給との混同です。 老齢年金の場合、通常は65歳から受給しますが、60歳以降は早めに受給を開始することもできます。これが、繰り上げ受給です。この場合は、受給額が減額されます。減額率は最大30%ですので、受給する側としては、つらいところです。 もう1つは、障害等級が2級以上の障害年金の受給権を得ると、国民年金の保険料について法定免除が適用