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CUDAでFunctorを使う 捕捉 - fjnlの生存記録のような何か
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CUDAでFunctorを使う - fjnlの生存記録のような何かに対する捕捉です。 当初、CUDAはデバイスコードへの... CUDAでFunctorを使う - fjnlの生存記録のような何かに対する捕捉です。 当初、CUDAはデバイスコードへのパラメータをshared memory経由で渡していました。しかし、Compute Capability 2.0*1からはconstant memory経由で渡されるように変更されています。shared memoryに比べればconstant memoryは容量に余裕がある事が多いため、これは嬉しい変更であると思います。 さて、メンバのないfunctorは、以下のようにPTX上では1バイトの変数として扱われています。Compute Capability 2.0以前向けのコードでshared memoryをカツカツに使っている場合には、functorを使いたくても使えないという場合があるかもしれません。(レアケースすぎるかなぁ…) .param .align 1 .b8 _