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労働条件を聞いて何が悪い - だから僕は海外に出る、さあ君も
プレジデントオンラインに「『仕事内容』より『労働条件』ばかりを聞く学生はいらない」という記事が掲... プレジデントオンラインに「『仕事内容』より『労働条件』ばかりを聞く学生はいらない」という記事が掲載された。 100年前で思考停止している日本企業 私は「労働条件を聞いて何が悪い!?」と言いたい。こういうのを見ていると、企業の側はいつまで「雇ってやっている」っていう上から目線なんだろうかと思わずにはいられない。 そういう考え方は、200年前の産業革命が起きた時のヨーロッパそのものである。当時は、経営者の方が圧倒的に強く、「雇ってやっているんだぞ、ありがたく思え! 文句があるなら辞めろ! お前の代わりなんていくらでもいるんだ」だったから。日本の場合、大正デモクラシーの頃に、労働者の声が大きくなっていった。 ※1920年5月に第1回メーデーが開かれ、1921年に日本労働総同盟に結成された。 採用担当者が強調するのは、労働環境がよいか悪いかよりも、仕事にやりがいを持てるかどうかを重視してほしいとい
2015/08/11 リンク