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【カニ炒飯】鍋をふり続けて40年!ヤワラートのカオパット屋台
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【カニ炒飯】鍋をふり続けて40年!ヤワラートのカオパット屋台
男子たるもの炒飯好きが多いのは、世間一般で広く知られていることです。(西尾調べ) バンコクに1人で... 男子たるもの炒飯好きが多いのは、世間一般で広く知られていることです。(西尾調べ) バンコクに1人で乗り込んできた僕の甥っ子であるテイノスケ(14歳)も炒飯が大好きで、タイ料理のほとんどは口に合わなかったようですが、セブンイレブンのカニ炒飯はガツガツ食っておりました。 僕もしかりで、炒飯を初めて調理したのは中学生のころ。 一人暮らしを始めてからは中華鍋を購入し、パラパラ感を目指し何度も鍋を振ったこともございます。 炒飯とは【男のロマン】が詰まった料理だといって過言ではないでしょう。 タイ料理での炒飯は【カオパット(ข้าวผัด)】と呼ばれております。 これまで本ブログでも旨いカオパットを求め食べ歩いてきて、最近では旧市街地にあるフカヒレスープ屋台の「カオパットプー タノンタナオ(ข้าวผัดปูถนนตะนาว)」を紹介しました。 そして今回紹介するのは、ヤワラートで営む屋台です。 ヤワ