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発芽玄米酒むすひと酒粕にぎり酒
発生した炭酸ガスで栓を開けるのが大変な発芽玄米酒、むすひと、その酒粕にぎり酒についてご紹介します... 発生した炭酸ガスで栓を開けるのが大変な発芽玄米酒、むすひと、その酒粕にぎり酒についてご紹介します。寺田本家の有名なお酒です。 玄米酒って昔ワインのような酒があった初めて玄米酒というものを知ったのは、1982年頃だったか。大関から日々一献というお酒が発売され、CMでショーケンの「広岡さんやりましたよ」という台詞が入っていたと記憶しています。 広岡さんというのは、当時、西武ライオンズの監督だった広岡達朗氏のことで、ちょうど1982年から西武ライオンズの監督に就任し、その年に優勝してしまったのです。 広岡監督は、チームに玄米菜食を持ち込んで食生活から指導しました。肉が大好きな選手達は反発し、それが話題になっていました。そういう下地があったのです。 日々一献は、ワイン酵母を使ったワインのような酸味がある爽やかなお酒で飲みやすかったです。当時、日本酒がまだあまり好きでなかったので、よく飲んでいました