エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
LibreOfficeをBoo言語で制御する(概要,必要なパッケージ,大まかな流れ,コンパイル) - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
LibreOfficeをBoo言語で制御する(概要,必要なパッケージ,大まかな流れ,コンパイル) - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事
LibreOffice(やOpenOffice.org)では、内部の機能を色々な言語で制御できるようになっているが、Mono/.NE... LibreOffice(やOpenOffice.org)では、内部の機能を色々な言語で制御できるようになっているが、Mono/.NETの言語(C#やBoo言語など)を用いて制御を行うこともできる。 ここでは、Boo言語(関連記事)を用いてLibreOffice(やOpenOffice.org)の簡単な制御を行うための部分についてを扱う。 必要なパッケージ GNU/LinuxにおいてLibreOffice(やOpenOffice.org)でMono/.NETによる制御を行うには、追加のパッケージをインストールする必要がある場合が多い。Debian/Ubuntuでは「cli-uno-bridge」パッケージを追加でインストールする。 また、Boo言語を用いる関係で、「boo」のパッケージもインストールする必要がある。C#言語を用いるのであればこれは不要だが、ここではC#言語を用いた方法は扱わな