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Make: Japan | 揃えておきたいCNCのエンドミル6種
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Make: Japan | 揃えておきたいCNCのエンドミル6種
左から右へ:ストレートフルート、アップカット、ダウンカット、ボールノーズ、V溝ビット、コンプレッシ... 左から右へ:ストレートフルート、アップカット、ダウンカット、ボールノーズ、V溝ビット、コンプレッション、テーブルサーフェイシング CNCマシンを手に入れたら、ツールを揃えなければならない。古いドリルビットを取り付けたりしてはいけない。ドリルは上下に動かして垂直に穴を開けるものだからだ。CNCマシンは、ほとんどが横方向に削るために使われる。 エンドミルには、フルートと呼ばれる切削面がある。もっとも一般的なエンドミルには、2つから4つのフルートがある。通常、フルートの数が少ない方が削り屑を排出しやすく、ビットの温度も上がりにくい。だが、フルートの数が多い方が削ったエッジはきれいに仕上がる。フルートが4つの基本的なタイプがあるが、これならさまざまな素材に適合し、エッジもキレイに仕上がる。ソリッドカーバイドかカーバイドチップがお勧め。HSS(ハイスピードスチール)よりも切れ味が長持ちするからだ。