エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
GoF本のためのC++入門 (その3) - mollifier delta blog
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
GoF本のためのC++入門 (その3) - mollifier delta blog
前回に続いて、GoF本に載っているサンプルコードを読むためにC++を勉強してみる。GoF本ってのは「オブジ... 前回に続いて、GoF本に載っているサンプルコードを読むためにC++を勉強してみる。GoF本ってのは「オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン」のことね。 今日はクラスの継承をやってみる。GoF本でもばんばん使われているので大事だ。参考にしたページは以下。 C++編(言語解説) 第8章 継承 C++編(言語解説) 第9章 オーバーライド C++の基礎 : 仮想関数 今回はR2クラス(2次元の座標平面)を親クラスとして作って、そいつを継承してComplex(複素数)クラスを作ってみることにする。 まずはR2クラスから。 #include <iostream> #include <sstream> #include <string> using namespace std; // 2次元の座標平面 class R2 { public: R2(double x, double y);