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柳川
色恋話と死、そして男の甘え 3年半ほど前に「慶州(キョンジュ)ヒョンとユニ」を見て知ったチャン・リ... 色恋話と死、そして男の甘え 3年半ほど前に「慶州(キョンジュ)ヒョンとユニ」を見て知ったチャン・リュル監督の2021年の最新作です。「慶州」が2014年の映画で、この「柳川」との間に「福岡」「群山」とあと2本撮っているようです。1年1本ペースの多作な監督です。 色恋話と死歌とダンス柳川を撮る男の甘え 柳川 / 監督:チャン・リュル 色恋話と死 「慶州(キョンジュ)ヒョンとユニ」はかなり印象に残った映画で、そのレビューのまとめ的なもののひとつが「ちょっと上品なホン・サンス」というものでした。韓国の話でしたので余計にそう感じたのでしょう。でも、この映画ではもうすでにその印象も消えてチャン・リュル監督の映画だなあと感じます。 そしてもうひとつのまとめが「人間くさい俗なものが持つ、それとは裏腹の無常観」が基本的なテーマではないかというものでした。 そうした印象があったからかも知れませんが、この映画