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労働生産性と労働分配率
経営者からしてみれば、人件費をなるべく低く抑えて、利益を大きく上げたいと考えます。すなわち従業員... 経営者からしてみれば、人件費をなるべく低く抑えて、利益を大きく上げたいと考えます。すなわち従業員には、給料面ではあまり期待に応えられないが、効率よく喜んで働いてもらいたい。 従業員から見れば会社が潰れるのは困るが、自分の給料、賞与はなるべく多くしていただき、毎年アップしていただきたい、また将来の退職金もたくさんご用意お願いしたい。会社が儲かっていないとすれば、自分たち従業員に問題があるのではなく、経営者の抱えるその他諸々の采配に問題があるのではないか。 ともするとこのように両極端になってしまい勝ちな立場について、端的に経済指標にしたのが、労働生産性と労働分配率です。 [1]労働生産性 どれだけ能率的に労働力を使えたのか? → 労働生産性 労働生産性とは、従業員一人当たりの付加価値を示した指標です。 労働生産性=付加価値額/従業員数 (付加価値については、別ログにあります) [2]労働分配率