エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
企業を超えたセクハラ認定 パワハラも
こんにちは。 先日拝見したニュースで、時代の変化を感じました。 読売新聞グループの富山支局の男性記... こんにちは。 先日拝見したニュースで、時代の変化を感じました。 読売新聞グループの富山支局の男性記者(32)が報道各社の記者らとの懇親会で、他社の女性記者にセクハラ行為をしたと公表したそうです。 当該セクハラ行為をした男性記者を懲戒処分となり、支局長の監督責任も問う方針とのこと。 何が起きたかというと、男性記者は1日夜に富山市内で開かれた懇親会で酒に酔い、他社の女性記者に性的な発言をしたり体に触ったりしたそうです。 また、制止されても繰り返したようですね。 セクハラと言う言葉が登場して30年程経過しましたが、企業内だけの問題だと思っている人も多くいると思います。 企業の社会的責任、ブランドを毀損する行動はダメですよね。 これからの季節は歓送迎会が多くあります。 身の振る舞いには気を付けましょう。誰に見られているか分かりません。 また、私も企業間パワハラなどは良く見かけます。 優位的地位を使