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短くも実り多かった2015年の夏競馬。世界の騎手大集合と、怪物候補たち。(島田明宏)
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短くも実り多かった2015年の夏競馬。世界の騎手大集合と、怪物候補たち。(島田明宏)
先週一杯で札幌と小倉の開催が終了し、夏競馬が幕をとじた。 今週から舞台は中山と阪神に移り、秋競馬が... 先週一杯で札幌と小倉の開催が終了し、夏競馬が幕をとじた。 今週から舞台は中山と阪神に移り、秋競馬がスタートするわけだが、今年は札幌の開催が昨年より2日間少ない12日間だったこともあり、夏競馬が短く感じられた。 かつては札幌、函館とも開催は16日間あり、北海道シリーズは32日間というロングランだった。それが徐々に少なくなり、今年は札幌と函館が12日間ずつの24日間だった。 JRAの開催は基本的に土日だけなので、単純計算で8日間=1カ月間と計算できる。つまり、かつては4カ月間だった北海道シリーズが3カ月間になったわけだ。 JRAの年間開催日数は、最大288日間と定められている。北海道シリーズで減ったぶんは、東京、中山、京都、阪神などの「中央場所」に回される。出走頭数が少なく、下級条件のレースが多いローカル開催より、中央場所のほうが馬券が売れるからだ。 私は売上至上主義が悪いと言うつもりはない。