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井端と内川が語った「逆方向」の鉄則。筒香嘉智の打撃は国際大会に強い?(鷲田康)
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井端と内川が語った「逆方向」の鉄則。筒香嘉智の打撃は国際大会に強い?(鷲田康)
圧勝での準決勝進出となった。 プエルトリコとの準々決勝は初回に筒香嘉智外野手(DeNA)の適時打で先制... 圧勝での準決勝進出となった。 プエルトリコとの準々決勝は初回に筒香嘉智外野手(DeNA)の適時打で先制すると、3回には平田良介外野手(中日)のタイムリー、3回にも坂本勇人内野手(巨人)の2点適時二塁打などで着々と追加点を奪った。投げても先発の前田健太投手(広島)が7回を4安打7奪三振の快投でプエルトリコ打線を圧倒。 負ければ即敗退で日本に戻って試合ができないという重圧のかかった試合だったが、終わってみれば9-3というここまでで最も楽な戦いとなった。 「まず先制点を取ること」 前日の会見でこの試合のカギをこう語っていた小久保裕紀監督だったが、その大事な1点目をたたき出したのが「4番・筒香」のバットだった。 シーズン中以上に強い、逆方向への意識。 この大会の不動の4番だった中村剛也内野手(西武)が、前日のベネズエラ戦で右太ももを痛めて欠場。代役に座ったのはこれまで小久保ジャパンで4番を打ってき