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西武・浅村栄斗が見たくなかった物。「足を引っ張ったという自覚はある」(市川忍)
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西武・浅村栄斗が見たくなかった物。「足を引っ張ったという自覚はある」(市川忍)
「あれ、目に入るの嫌やった。打率も低いし、得点圏打率も悪いし……」 浅村栄斗が苦笑する「あれ」とは、... 「あれ、目に入るの嫌やった。打率も低いし、得点圏打率も悪いし……」 浅村栄斗が苦笑する「あれ」とは、打席に入る際に球場の大型ビジョンに出る自身の成績である。 今年から西武プリンスドームは、打率や本塁打数のみならず、得点圏打率や出塁率、盗塁数など打者成績を詳しく電光掲示板に表示するようになった。選手の「働き」が一目でわかる、観客にしてみれば非常にうれしいサービスだ。 しかし今シーズン序盤の浅村にとっては、毎打席厳しい現実を突きつけられる時間だった。打席に入るたび、1割台後半の打率がいやおうなしに目に入った。 8月、全試合に出場しリーグトップとなる5割の得点圏打率、そしてリーグ2位となる3割8分4厘の打率を残した浅村は、自身3度目となる月間MVPを受賞した。9月19日現在、打率は3割6厘。得点圏打率も3割目前まで持ち直している。 「コツコツとヒットを重ねることができて、この数字までやっと来たと