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西武・金子侑司はきっかけを探す。「打つ自分をイメージできなかった」(市川忍)
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西武・金子侑司はきっかけを探す。「打つ自分をイメージできなかった」(市川忍)
「今年はもうお立ち台に立てないんじゃないかと思っていましたよ」 試合後、記者に囲まれた金子侑司は安... 「今年はもうお立ち台に立てないんじゃないかと思っていましたよ」 試合後、記者に囲まれた金子侑司は安堵したような笑顔で言った。6月3日の阪神タイガース戦で2安打2打点と活躍し、ヒーローインタビューを受けたあとのことである。 一昨年のパ・リーグ盗塁王。昨年は左足の故障で出遅れたものの、5月以降はレギュラーとしてシーズン90試合に出場した金子だったが、今年は開幕から極度の不振に陥った。 金子は振り返る。 「とにかく、ヒットを打つ自分を全然イメージできないくらいダメでしたね。開幕直後にあれだけ打てなかったのはプロに入って初めてだったので、焦りました。4月は試合に出ている選手、全員が打っていたので……」 3月、4月と好調だったライオンズ打線には、ずらりと3割バッターが並んだ。そのオーダーのいちばん最後、金子の打率だけが1割台という異様な光景が続いた。ライオンズ打線が打ちまくり連勝を続ける中、1人だけ