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木村沙織と石川祐希の共通点とは。身体能力に頼らない指導者の重要性。(松原孝臣)
日本バレーボール協会は7月10日、28、29日に千葉・船橋アリーナで行われる、韓国との国際親善試合に出場... 日本バレーボール協会は7月10日、28、29日に千葉・船橋アリーナで行われる、韓国との国際親善試合に出場する男子日本代表メンバー14人を発表した。 その中には、怪我から復帰した石川祐希も名を連ね、エースの復活が期待される。 石川が2014年、日本代表に初選出されたときからチームの主軸として活躍してきたのは周知のことだろう。大学生活と並行して、イタリアのプロリーグでもプレーし、大柄な選手がそろう中で着実に実績を重ねてきた。 石川を支えるのは、巧みなコースの打ち分けなど技術の高さにある。どのようにして身につけたのか、気になって尋ねたことがある。 すると石川はこう答えた。 「小中学生のときは背が高くなかったんです。その中でどうスパイクを決めるか、どうすればブロックにかからないかを考えていく中で、コースの打ち分けに取り組んだりしていました。それが今になっても生きていると思います。高さがなかったから
2018/07/18 リンク