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【85歳&78歳】長嶋茂雄とアントニオ猪木の共通点は「誕生日」と「レコード未発売」<昭和歌謡とスポーツ選手>(高木圭介)
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【85歳&78歳】長嶋茂雄とアントニオ猪木の共通点は「誕生日」と「レコード未発売」<昭和歌謡とスポーツ選手>(高木圭介)
昭和の日本スポーツを代表する長嶋茂雄とアントニオ猪木。誕生日が同じなのも奇遇だが、この時代に珍し... 昭和の日本スポーツを代表する長嶋茂雄とアントニオ猪木。誕生日が同じなのも奇遇だが、この時代に珍しく2人とも歌声を残していない 2月20日は、昭和の日本スポーツを代表する2人の誕生日として知られる。ミスターこと長嶋茂雄氏と、燃える闘魂・アントニオ猪木氏だ(ちなみにもう一人、昨年、新型コロナウイルスで亡くなられた志村けんさんも同じ誕生日だったりする。以下は敬称略)。 なんだか林家ペーの漫談みたいになってきたが、この昭和スポーツ界を代表する燃える男には他にも、ある共通点がある。それは、ブロマイド(プロマイド)の売り上げと、スポーツ選手もレコードを出すこと(売り上げはさほど重視されない)が人気のバロメーターだったあの時代において、「レコードで歌声を披露していない」ということだ。 王さんも馬場さんも歌っている 簡単な比較例を持ち出すと、長嶋と「ON砲」と呼ばれた王貞治は昭和40年に歌手であり女優の本