エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
紀平梨花「ダメダメだと思ってもいいことない」、坂本、宮原も“得るもの”が…3枠確保し北京五輪へ(田村明子)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
紀平梨花「ダメダメだと思ってもいいことない」、坂本、宮原も“得るもの”が…3枠確保し北京五輪へ(田村明子)
ストックホルム世界選手権の会場で、日本女子は坂本花織が6位、紀平梨花が7位、宮原知子が19位という結... ストックホルム世界選手権の会場で、日本女子は坂本花織が6位、紀平梨花が7位、宮原知子が19位という結果に終わった。上位2人の合計13で、かろうじて北京オリンピックの出場3枠は獲得したものの、予想外の苦戦を強いられた。 一体、何が起きたのだろうか。 紀平は体に不調があった? 紀平はSPで3アクセルが回転不足の判定だったものの、79.08でシェルバコワについで2位と、悪くないスタートをきった。 ところが2日後のフリーでは、冒頭のアクセルが2回転に。続いて挑戦した3アクセルは回転が足りずに転倒した。その後コンビネーションジャンプのサルコウもダウングレードになり、最後の3ルッツは回転が足りずに着氷が乱れた。フリー126.62のスコアは、紀平がシニアに上がってから、もっとも低いスコアである。 どこか体に不調があったのだろうか。 「ありましたけれど、一応(ウォーム)アップもできている状態なので、それが