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日本ダービーはエフフォーリアとサトノレイナスだけではない? “皐月賞の着順=実力”とは考えない方がいい理由(平松さとし)
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日本ダービーはエフフォーリアとサトノレイナスだけではない? “皐月賞の着順=実力”とは考えない方がいい理由(平松さとし)
日本ダービーこと東京優駿が今週末の日曜日に迫った。 東京競馬場の芝2400メートルを舞台に3歳の頂点を... 日本ダービーこと東京優駿が今週末の日曜日に迫った。 東京競馬場の芝2400メートルを舞台に3歳の頂点を決めるこのレース。馬主や調教師、ジョッキーなど、全てのホースマンが夢見るこのクラシックレースに、今年は17頭が出走を予定。フルゲートが18頭になった1992年以降、フルゲートに満たないのは今回が初めてとの事だが、これによってレースの格や価値が落ちるわけではない。今年もGIの名に恥じないメンバーが揃ったとみて良いだろう。今回はそんな中から有力と思える何頭かをピックアップして紹介したい。 サトノレイナスは牡馬相手でも通用する まず大きな注目を集めているのがサトノレイナス(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)だ。2歳時の昨年、デビュー2連勝を飾ると阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)に挑戦。ソダシの2着に惜敗し、初めて黒星を喫した。更に今年初戦となった桜花賞(GI)でもソダシの2着。しかし、その後、先週行わ