エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
藤井聡太vs渡辺明の王将戦第1局は将棋史に残る激闘… 棋士の視点から“驚きの名局”を振り返る〈衝撃の▲8六歩、両者1分将棋〉(田丸昇)
2022年の初頭に注目されるタイトル戦は、渡辺明王将(名人・棋王を合わせて三冠=37)に藤井聡太竜王(... 2022年の初頭に注目されるタイトル戦は、渡辺明王将(名人・棋王を合わせて三冠=37)に藤井聡太竜王(王位・叡王・棋聖を合わせて四冠=19)が挑戦している第71期ALSOK杯王将戦七番勝負。三冠と四冠のタイトル保持者が激突した「頂上決戦」である。その王将戦第1局が1月9、10日に静岡県掛川市「掛川城二の丸茶室」で行われ、激闘の末に藤井が先勝した。両者の王将戦への意気込みと、第1局の戦いを振り返ってみる。 王将戦の主催紙であるスポーツニッポン(ほかに毎日新聞社、日本将棋連盟が主催)の元旦の1面には、甲冑をまとって江戸幕府の初代将軍・徳川家康に扮した渡辺王将と、掛川城主だった山内一豊に扮した藤井竜王の姿が大きく載っていた。将棋界の覇権をかけた「天下分け目の勝負」を前にしたパフォーマンスだった。 両者は正月の過ごし方について、次のように語った。 渡辺は初詣や願い事をしないそうで、「もういくつ寝る
2022/01/21 リンク