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逆接と譲歩
この問題は、(1)文法的観点と、(2)論理的観点とに分けて説明しておく必要があります。 分かりやす... この問題は、(1)文法的観点と、(2)論理的観点とに分けて説明しておく必要があります。 分かりやすく書くつもりですが、(1)の最後のほうに述べてあることが理解できれば十分です。 (1)文法的な観点から ◆逆接 →後続文の内容が、先行文の内容と異なる場合。 たとえば、 先行文をP、後続文をQとすると 「P しかし Q」 の関係になるもの。 便宜上覚えておくとよいのは、 接続詞としては but が、 副詞としては however が、「逆接」の論理関係を 表すということです。 ◆譲歩 →先行文 または後続文の どちらか片方が、自分のいいたい主張に相当し、 もう一方はその主張のひきたて役になる場合。 したがって、譲歩の文は、 メイン(主節)とサブ(副詞節)に分かれます。 たとえば、 Aが自分のいいたい主張だとし、 Xが譲歩節だとすると、 次のような構造を「譲歩」と呼びます。 (1)Xであることは
2010/05/24 リンク